ロシア世界遺産紀行 - 第5日・其の2 -
7月12日(水)
22℃
サンクトペテルブルク
→ 夏の宮殿へ
* 夏の宮殿
ペテロドヴォレツ(ピョートル大帝の宮殿)と呼ばれていた。
バルト海に続くフィンランド湾に面し、美しい噴水と庭園を持つ。
宮殿前庭からの眺め。
大噴水(サムソンの噴水)から真っ直ぐに伸びる運河の先はフィンランド湾。
(ここから先は特別入場になるらしく別料金が必要らしい。
太いパイプ(建設当時は木製だった)が何本も通っている。
ピョートル大帝は噴水が大好きで、様々な仕掛け噴水を自分で設計したらしい。
洞窟内には、早速「いたずら噴水」があり・・
水が噴き出て・・・
一同 !!(゚ロ゚屮)屮
洞窟から出て大滝とサムソンの噴水を間近に見る。
(見学者は大勢いたが、入場したのは我々だけ・・ 独占状態で気分最高~
→ 下の公園へ
噴水の数々・・
トリトンの噴水 → ローマの噴水 → チェスの山の滝 → ピラミッドの噴水 → 太陽の噴水
いたずらの噴水
敷石の一つ(どの石かは分からない)を踏むと・・
水が噴き上げ びしょ濡れに
得意げに立つピョートル大帝 ( `ー´)ノ ヾ(  ̄^ ̄)ゞエッヘン!
続く・・・。
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