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2018年6月29日 (金)

ポーランドの旅 - 第4日・§2 -

5月31日(木)

Dzień dobry🎵

 

クラコフ(クラクフ)滞在

 

→ ヴァヴェルの丘へ

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* ヴァヴェル大聖堂

ポーランド国王の戴冠式が行われる。

(歴代の国王、ポーランドの歴史的人物の墓がある。

 

聖体祭のミサが行われていた。

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大聖堂前の広場は、膝をついて祈りを捧げる大勢の人々・・・。

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白いドレスを着た女の子

(男の子は白のスーツ)

日本の「七五三」のようなお祝いとのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

* ヴァヴェル城

歴代ポーランド王の居城。

現在の王宮は、15世紀末の大火後、ジギスムント・アウグスト王がルネッサンス様式で再建。

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お城の公式ガイドの案内で・・・ 城内は撮影禁止!

1階は行政官が使用。

2階以上を王宮として使用。

3階、「玉座の間」 宴会場など各部屋を見学。

フランドルのタピストリー、歴代王の肖像画、レバント海戦の絵画etc...etc...

 

 

旧市街へ

 

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* ヤギェウオ大学

1364年創設。

プラハのカレル大学に次技術中欧で2番目に古い大学で、コペルニクス、ヨハネ・パウロ2世も学ぶ。

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* 中央広場

中世ヨーロッパに造られた広場としては最大(200m×200m)で、ヨーロッパとアジアを結ぶ交易の場として栄えた。

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* 織物会館 (14世紀、ルネッサンス様式)

衣服や布地の交易場所だったので、この名が残っている。

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* 旧市庁舎

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* 聖母マリア教会 (1222年建立、ゴシック様式)

ここでも聖体祭のミサが行われており、大勢の人々が祈りを捧げていた。

(聖体祭ミサのため教会内には入場できず・・・

 

1241年、モンゴル軍が侵入してきた時、

ラッパ手が教会の塔(左側の高い方)の窓から襲撃を知らせた。

しかし、モンゴル軍が放った矢がラッパ手の喉を射抜き、ラッパ手は死んでしまった。

そのことを悼んで今もなお、毎正時に塔の上からラッパが吹き鳴らされている。

(ラッパの音は、必ず途中で途切れる・・ とか

12時に窓は開いたが、ミサが行われていたためかラッパの演奏はなかった。  

 

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二つの塔の高さが違う理由・・

塔を建てるために有名な建築家兄弟が選ばれた。

兄弟は競い合って塔を建てたが、兄は自分より弟のほうが優れていることに気づき、

弟をナイフで刺し殺し、遺体をヴィスワ川に捨ててしまう。

弟が行方知れずになったため弟の塔は兄の塔より低いまま建築中止となった。

塔の完成披露の日、良心の呵責に耐えかねた兄は罪を告白し自殺した。

(弟の塔から飛び降りたという説と弟を刺したナイフで自殺したという二つの説。

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この事件の教訓として、

織物会館の丸天井にナイフが掛けられている。

 

 

 

 

 

 

 

* 旧市街北側バルバカン(円形要塞跡・15世紀) → フロリアンスカ門(14世紀)

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聖体祭ミサに集まった大勢の聖職者、市民・・

一粒の麦、地に落ちて死なずば、ただ一つにてあらん。もし死なば、多くの麦を結ぶべし。

信仰のない私も多くのものを見、多くのことを学んだのだった。

 

        続く・・・・。

 

 

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2018年・ポーランド(1)」カテゴリの記事

コメント

♯ Date: Sat, 30 Jun 2018 18:28:57 +0900 (JST)

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ヴァヴェルの丘・・・・
どこかの記憶で、ヴァヴェル塔・・・
って本・・・・なんか読んだことあります、
それが見せていただいているものと同じ・・・
自信がありません・・・

牧師さんの衣装・・・
子供のころ、いつかは着れると思っていた、
ほんと、バカな子でした、

キリスト教って、つきつめると以外に、
戒め・戒律が多いんですよね、
  
今日もありがとうございました、 by yamaoji.

★yamaojiさん

ヴァヴェルの塔の二つの言い伝えは本にあるかもしれませんね。
モンゴルとの戦いのお祭りもあるようです。

牧師さんの衣装・・
まずは戒律を守り、いろいろ修業しなくてはね。(〃艸〃)

奥様ともども一粒の麦たらんと生きておられる姿勢、陰ながら拝見しております。

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