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2017年7月31日 (月)

ロシア世界遺産紀行 - 第3日・其の2 -

7月10日(月) sun 16℃

 

ホテル bus → 水中翼船乗船場 ship → キジ島 shoe shoe shoeship → ペテロザヴォーツク

train …━━━train …━━━ train …━━━ → サンクトペテルブルク

 

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ピョートル大帝の大きな銅像   

「スウェーデンと戦う大砲を造る工場を建てよ」のポーズ。

(実際のピョートル大帝も身長は2mあったとか 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

→ キジ島へ   

 

11時15分発の水中翼船に乗り、約67km離れているキジ島へ。

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1時間15分の乗船(この間にサンドイッチ・リンゴ・ヨーグルトetc...BOXランチ)後、島に到着。

下船時、首から下げるナンバーカードのようなもの(これがないと帰りの船に乗れない)を渡される。

帰りの船は、16時45分発。

1日1便のみ(この日は2隻)の運行で、島内滞在は5時間である。

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キジ島

オネガ湖に500余りある島々の中で最大(長さ6km、最大幅1.5km)の島。

キジとは・・「偶像崇拝者の祭りをするところ」という意味。

島全体が野外歴史建築民族博物館となっている。

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* プレオブランジェンスカヤ教会 (1714年再建)

22個の葱坊主型ドームがピラミッドの形に重なる木造教会。

釘は全く使わず、斧で白楊の木を削り複雑に組み上げられている。

現在修復中で(2020年には終了予定。あくまで「予定」とのこと・・)残念な(?)姿・・

だがしかし、、、

修復中の骨組みなど、そうそう見られるものではない・・ とプラス思考に切り替える。

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修復なれば、このような姿に・・

 

 

 

 

 

 

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* ポクロフスカヤ教会 (1764年創建)

(プレオブランジェンスカヤ教会の左側の建物)

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18世紀のイコン。

菩提樹の木に、白墨と糊で地塗りした下地にテンペラで描かれている。

(青色は中近東からのラピスラズリで、貴重だったのか青色は少ない。

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3人の修道士による東方教会の聖歌・・

(なんと清らかな歌声 lovely

 

 

 

 

 

* 富農の家

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1階は生活の場。

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2階には来客用の部屋があり、窓際の角にはイコンが飾られている。

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屋根裏(?)は船を作ったりする工房になっている。

(白川郷の合掌造りの屋根裏に似ている。

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外には菜園が広がり、湖のそばにはバーニャ小屋(サウナ)がある。

 

* 中農の家

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彫刻をする男性。

鑿を見せながら「この鑿はヤポーニヤ」と得意そう(?)だった。

(「和風総本家」が聞いたら泣いて喜ぶだろうね。

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* 大天使ミカエルの礼拝堂

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鐘楼には大小の鐘があり、女性が両手を駆使して鐘を鳴らすのを聞く。

素晴らしい、、、 lovely

 

* ラザロ復活教会

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あっという間に時間が経ち、再び水中翼船に乗りペテロザヴォーツクへ。

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* 市民公園

大きな歯車、不良品の大砲、溶鉱炉、線路などなど、工場にあったものが展示されている。

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デルザーヴィン像(ペテロザヴォーツクの初代知事。詩人でプーチンの先生だったとか・・)

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毛皮の帽子を手に持つレーニン像もあった。

 

* 夕食 @FREGA

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delicious サーモンとアボカドのサラダ delicious スズキとリゾット風 delicious コケモモのムース delicious チャイ

 

22時45分発の寝台列車にてサンクトペテルブルクへ ‥…━━━・‥…━━━・‥…━━━

 

 

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国外旅・ロシア(1)」カテゴリの記事

コメント

ロシア建築に、イスラムのムスクのような屋根

たまねぎ型の屋根が多いんですよね、

ロシア人の多くが、ロシア正教 と聞いているのですが・・・

修復なれば・・・・

どうしても、某ディズニーランドの・・・に見えてしょうがい・・・

夕食、コケモモのムース、以前いただいたコケモモのジャム美味しかったです、

今日もご馳走様でした、       by yamaoji.

★yamaojiさん

ロシア正教の聖堂屋根・・
丸い葱坊主型のドームは、ローソクの炎の形で祈りが神の身元に昇るのを表しているそうです。

修復なれば・・の画像はネットから引っ張ってきたもので、あまりよくないかもしれません。
ドームの瓦みたいなものも一枚一枚、白楊の木で造られており、
最初は銀色に光っていたものが年月とともに、このような鈍い色に変化していくのだそうです。
日本の寺院もびっくりな精緻な建物でした。

コケモモの実を実際に見るのは難しいですね。
甘酸っぱくて美味しかったですよ♪

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