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2016年7月17日 (日)

ブルガリア紀行(プライベート・バラ祭り) - 第8日 ∽1 -

Добър ден

 

5月31日(火)

ソフィア → リラの僧院 shoe shoe shoe  → ボヤナ教会 shoe shoe shoe → ソフィア

 

* 朝食

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今日もいい天気~ sun sun sun 

 

→ リラへ bus dash

「リラ」 という名前はトラキア人由来と考えられ「水豊な山」という意味。

 

* コチェリノヴォ村

ソフィアからリラへ向かう途中にある村。

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どの家の屋根にも煙突があり、コウノトリの巣が散見される。

この時期、アフリカから巣(自分の巣が分かるらしい)に戻って来て子育てをする。

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* リラの僧院

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リラ山地の麓にあるブルガリア正教の総本山。

ブルガリア国内最大の修道院で、

32000㎡の敷地に4階建ての外棟、300の僧房、4つの礼拝堂、郵便局などがある。

10世紀、修道士イヴァン・リルスキーが隠遁生活を始めたのが端緒となり、一つの集落を形成。

14世紀、第2次ブルガリア帝国の下、宗教的地位を高めたが、

14世紀の大地震、1833年の大火により建物のほとんどを失った。

オスマントルコ支配時代も権威は尊重され、ブルガリア語使用とキリスト教信仰は許されており、

19世紀の独立開放運動の精神的中心であった。

 

Img_4588_2


 ← 正面  * 聖母誕生教会

  ← 左奥 * フレリョの塔

 

 

 

 

 

 

* 聖母誕生教会

1835年建立。

教会内には2つの礼拝堂と3つの祭壇があり、それぞれにイコノスタシスがある。

  右側の礼拝堂にはボリス3世の心臓が埋められており、

  ヒトラーを訪問した帰国直後に急死したため、ヒトラーに毒殺されたという説もあるとか・・・

 

教会外壁、内部は、ザハリ・ゾクラク兄弟によって描かれたフレスコ画で埋め尽くされている。

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* フレリョの塔

1355年に建設された5階建て(23m)の見張りのための塔。

1833年の火災を免れた唯一の建物である。

 

* 博物館

1292

僧院の歴史が年譜的に展示されているが、館内は撮影禁止。

一番のお宝(?)は「ラファエロの十字架」。

修道士ラファエロが、1790年~1802年にかけて作製した木製(シナの木)の十字架で、

1802年の完成時には盲目になっていた・・ と言い伝えられている。

Src_34315080001

高さ59cmの十字架部分(全体は縦81cm・横43cm)に、

140の聖書の場面(キリストの誕生、洗礼、礫刑など)、1500人以上の人物が彫られているとか。

 

 

   続く・・・・

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2016年・ブルガリア(2)」カテゴリの記事

コメント

どうして、最初のお写真を、これ一人分!
って思ったのでしょうか?????
ん?左にもうひとつのナイフが・・・・
わかりました、・・・われながら恥ずかしい・・・

フレスコ画、タイの教会には、あまりありません、その代わり、寺院にいくと、
そこら中に描かれています、
今日もご馳走様でした、    by yamaoji,

AOさんから・・・これは、病気へのお気遣いのお言葉です、  by yamaoji.

★yamaojiさん

朝御飯・・ いくらなんでも・・・さすがに・・ね(笑

どの教会もフレスコ画で埋め尽くされていましたが、ステンドグラスはありませんでした。
東方正教会の特徴なのでしょうか。
一面のフレスコ画がテープで継ぎ接ぎに押さえられている地方の小さな教会があり、
ちょっと痛々しかったです。
修復のお金がないとか言ってました。

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