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2013年2月

2013年2月20日 (水)

祖国は地球。

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エストニア全土から集まった、数十万人の大合唱で歌われる「我が祖国は我が愛」。

それは、何百年にもわたって、

深く営々と営まれてきた被支配の日常のなかで途切れることなく培われてきた

熱情と言ってもいい祖国への思いそのものだ。

一時の「激情」ではなく、着実な、途切れることのない、ひたすらな思い。

自らの裡で、静かに燃やし続ける「熱」。

それ以外に、この煉獄の世の、どこに、光などありえようか。

 

深々とした森、沼沢地、葦原。

車、船、人の営み。

そしてきらめく海の向こう、微かに弧を描く水平線。

国境などという「線」は、どこにも引かれていない。

 

 祖国は地球。
 
 
 
 
祖国は地球・・・  グッとくるなあ。
 
 
 
 
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梨木香歩の世界が好きだ。
 
 
1959年、鹿児島県生まれ。
 
同志社大学卒。英国留学。児童文学者のベティ・モーガン・ボーエンに師事。
 
 
 
彼女について、作品以外の情報は極めて少ない。
 
このことについて、このように語っている。
 
 
 
私は世の中に作品を提供する者。
 
読み手にはいちばんいい状況で作品と出会ってほしい、読み手の中で物語が柔軟に働いてほしいと思っています。 
 
そのときに作家の顔がちらつくようでは邪魔になりますから、作家の存在は忘れてもらうのが一番いいのです。   
 
作家は作品の黒子であるべきだと考えていますし、
 
作家の顔というのは作品が物語として働いてくれるためには、まるで役にたたないと思うんです。
 
 
 
 
>>読み手の中で物語が柔軟に働いてほしい・・
 
なるほどなあ・・・ 
 
作品は読み手のものということか。
 
とはいうものの、読み手としては、その作家の風貌や生活スタイルを知りたいもの。
 
好きな作家だと尚更。
 
 
                                                                   ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;: ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪
 
 
 
  エストニアの人々が歌う 我が祖国は我が愛
 
 
 
  ≪我が祖国は我が愛≫  リディアア・コイドゥラ (訳 梨木香歩
 
 
 
      我が祖国は我が愛
 
      汝(なれ)に捧げし 我が心
 
      汝(なれ)に歌わん 我が至福
 
      咲き匂う花のごと うるわしき地よ エストニア
 
      汝(なれ)に歌わん 我が至福
 
      咲き匂う花のごと うるわしき地よ エストニア
 
      汝(な)が痛みは我を苛み
 
      汝(な)が喜びは我を酔わす
 
      母国よ 我が父祖の地よ
 
 
      我が祖国は我が愛
 
      父祖の地断じて捨てられじ
 
      よしや百篇この命 落とさん運命(さだめ)に果つるとも 
      よしめ百篇この命 落とさん運命(さだめ)に果つるとも
 
      余所(よそ)の誹りを受くるとも
 
      うるわし汝(なんじ)我が胸に在り
 
      うるわし汝(なんじ)我が胸に在り
 
      母国よ 我が父祖の地よ
 
 
      我が祖国は我が愛
 
      我今はただ休(やすみ)たや
 
      汝(な)が膝下(ひざもと)で夢見たや
 
      我が聖(きよら)なるエストニア
 
      汝(な)膝下(ひざもと)で夢見たや
 
      我が聖(きよら)なるエストニア
 
      汝(なんじ)が鳥らはささやきて 永久(とわ)の眠りを慰めん
 
      我が亡骸(なきがら)は土となり
 
      優しき花ぞ咲き出でん
 
      優しき花ぞ咲き出でん
 
      母国よ 我が父祖の地よ
 

2013年2月18日 (月)

今日は二十四節気の「雨水」

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陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也

 

空から降るものが雪から雨に替わり、深く積もった雪も融け始める頃。

雨が降って土が湿り気を含み・・

霞がたなびき・・
 
草木が芽吹き始める・・
 

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ロゼッタ状になって寒い冬を耐えた草花。
 
よくよく見ると、枯れた葉の真ん中から新しい葉が・・・
 
確かに草木は芽吹き始めている。
 

という言葉が自然に出る・・ そんな季節になった。

 

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 霞たなびく は・・・

 もう少し先のようだね~

 
 
 
 
  

2013年2月 6日 (水)

思い出す雪の日

雪の日になった。

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先だってテレビが言うことに ・・うろ覚え

立春の頃、気温が20度くらいになる日があると大雪になりやすい・・ と。

明日の朝が心配だ。

 

そういえば

鬼は~外~~~!福は~内~~~♪ と豆撒きをした日 ・・すなわち「節分」

暖かな日で、桜が咲く頃の陽気と言っていたな。

 

その翌日 ・・すなわち「立春」

晴れた空に月が薄っすらとあり、まさに を思わせる気持ちの良い朝だった。

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「雪」といえば、2010年2月の雪が思い出される。

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≪2010年2月18日≫

「冬晴れの空の彼方」

2月に入って雪の日が多いです。

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雪・・

三省堂の国語辞典によると 「冬、空から降ってくる白くて冷たいもの」 とあります。

こんな意味もある と、最近、知りました。

  白いものに譬える

  洗い清める

   汚れのないこと


「雪ぐ」 という言い方もあるらしい。

すすぐ・そそぐ

恥や不名誉なことを取り除く・・ という意味だそうです。



                    

 

あをぞらの奥へ曳きゆく橇ひとつ    中岡毅雄句集『啓示』より


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誰でも一度は人生を終わらなくてはならない。

たいていは思いも寄らない結末が用意されているが、たとえば、この句のような最期ならどうだろう。 

力を尽くして空のかなたへ曳いてゆく橇。

それも曇天ではなく、冬晴れの空のかなたへ。

 

  1月18日の讀賣新聞 長谷川櫂さんによる「四季」より

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3年も経ったのか・・・・ 

 

snow snow snow snow snow snow snow snow snow snow

雪は降り続いているし

寒いし

今日は一日、コタツのお守りをしましょう。

PCをコタツに持ってきて

ブログの引っ越し作業でもしましょう・・

と思ったら                                                         

現在 live door からの引っ越しは対応していないとかなんとか・・・

2013年2月 1日 (金)

お米色々

コシヒカリの5分搗き米をいただいた。

いわゆる白米と比べると、ちょっとベージュがかった色をしている。

以前、3分搗き米をいただいたときは、研いだ後 、水に長めに浸してから炊くようにと言われた。

(「研ぐ」といっても、手のひらでゴシゴシ、キュッキュとやるのではなく汚れを洗い流す程度)

が、5分搗き米は普通の浸し時間でOKとのこと。

フツーに洗って、フツーの水加減 (我が家なりの水加減)で、フツーに炊いた。

歯ごたえがあって美味しい。

 

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 左・・ 五分搗き米

 上・・ 白米

 

 

 

 

白米の下の米は、中国・雲南省の少数民族の村で買ったもの。

紫色系と黄色系の5種類の米が入っていて、五花米 と名が付いていた。

 

白米2合に軽く一握りの五花米を混ぜ、普通の水加減で炊く。

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炊き上がり。

白いご飯がほんのりと色付き、なんだか良い匂い。

見た目に綺麗だし美味しいし・・ 言うこと無し!

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タイにジャスミン米という、とても香りのよいお米があると聞いたことがある。

その系統かなあ・・・

黄色の米がそうかなあ・・ と思ったりもするけれど

ジャスミン米は高いらしいから違うかな。

 

 

dog dog dog  dog dog dog  dog dog dog

 

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相変わらずのノンキなトーサン

アンヨが無防備だよー

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