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2011年11月

2011年11月14日 (月)

労は(も)多いが・・・

                                                                                                                                               

ご近所から石榴を頂いた。

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普通のお宅の庭の石榴なので粒粒は小さく、おまけに酸っぱい。                                                                                       

それで思い出したのが、石榴の季節に イランに行ったとき のこと。

あちらでは粒粒を絞り、フレッシュジュースとして飲むか料理に使う。

ガイドが、日本人はこの粒粒を生食するのか!? coldsweats02 coldsweats02 coldsweats02 と、お口あんぐり~

(イランの石榴は粒粒も大きく果肉もたっぷり、その上チョー甘い。美味しかったなあ♪

                                                                      

それはそれとして、この石榴、どうしたものか、、、、、、

ジャムを作ってみた。

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 粒粒を丁寧に取り外し、一晩水に浸す。                                     

 ザルにあけ水を切る。                                                                                                                                                                                                                                                         

 砂糖をまぶし4、5時間置く。                                       

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 極々弱火で1時間ほど煮る。

                                       

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 煮出した果汁をザルで漉す。

 粒粒についた果肉は、お玉でゴリゴリ・・                                                                   

                                        

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 レモン汁を加え煮詰める。 

 焦げ付かないよう気をつけて。                                                                         

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 灰汁を丁寧に取ると、綺麗な色に仕上がる。                                                                                

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 小さな瓶2個分ができました♪                                                                                                                                

                                                                                                         

                                                      

                                                                               

                                                                      

「労多くして益少なし」とかいう言葉がありますね。

たったこれだけの「益」か、、、 こんなに苦労したのに、、、 あ~あ がっかり と、いや増す徒労感。

しかし色々な果物のジャム作りで・・ と言っても、林檎、苺、柚子、ブルーベリーくらいだが

「労多くして、益少なし」と思ったことはない。

労は(も)多いが、益も(!)多い・・

そうとでも思わなければやってられない・・ のが家事全般 と言えなくもない。

かもねー

                                                                       

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  今朝(6時半頃)の西の空

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月の出が19時頃で月の入りは9時頃・・

お月さま、一晩中空にいたんだね。                                

2011年11月 9日 (水)

「記憶」という不思議なもの

                                     

「がんす」とう言葉使いしわが村の農夫ら逝きて農衰えぬ  -- 岡田 独甫 (三原市 

                   11月7日 『朝日歌壇』より                               

                                                                                  

それで思い出したのが

がんさんけん がんさんので がんしょう

という言葉。                                           

                                                                                                                          半世紀以上昔、昭和も20年代の話・・

毎年、夏休みになると母方の田舎へ行っていた。

というか、“行かされていた” のかも。

忙しく働いていた親にしてみれば、“子供の相手をしている暇はなかったのだろう” と、今では分る。

当時、大方の日本人は貧乏で・・(いや、ウチだけだったのか?

クラスに御大尽といわれる家の子がいたが、特別それをひけらかすわけでもなく

こちら側も特に引け目を感じもせず、対等な(?)子供社会だった。

貧乏は恥ずかしいものではなかったように記憶する。                     

                                                         

それはそれとして、「がんす」

確か、田舎のおじいちゃんが言っていた。                                                                        

検索してみると、広島県安芸地方の方言で、「ございます」の意だそう。              

            

がんさんけん がんさんので がんしょう

         

「ございませんから ございませんので ございましょう」 

「ありませんから ないので ありましょう」

「ないから ないので しょう」

ないんだから、ないんだろうよ・・ とでもいったところか。

                                                                       

『朝日歌壇』に載ったこの歌から

今の今まで、思ったことも、思い出したこともないようなことが、後から後から浮かんでくる。

五右衛門風呂、釣る瓶井戸、箱膳、川遊び、寝間の蚊帳・・

そういえば、おじいちゃんもおばあちゃんも「叱る」ってことがなかったなあ・・・

おじいちゃんの名前は「亀吉」という、まことにお目出度い名前だったなあ・・ 

そんなふうな、どうでもいいようなこと。                                   

                                                            

「記憶」って何なんだろう・・・

心理学的に言うと、「過去の印象が再生されて再認される作用」                  

                                                      

思い出そうとしても思い出せないこと。

例えば、

一昨日の夕飯に食べたもの、ほらあのナントカっていう俳優の名前、「ダンコソシ」って漢字 etc,,,etc,,,

昔のことはよく覚えているのに、最近のことはとんとダメ・・

年取った証拠とか言われるけれど、そもそもの格納場所が違うのかもしれないな。                        

                                                                       

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;: ♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;

                                                                                                       

昨日は「立冬」

いつの間にやらもう冬だ。

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 昨夕の西空

 いかにも「立冬」の空だった。

                                                                                                                      

2011年11月 1日 (火)

「幸い」の見つけ方

                                                                              

靄がかかった朝

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それにしても、日本の空は、なぜにまあ、こんなにも電線が張り巡らされているのだろう。。。

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だんだんと明けてゆく空

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見上げれば、やっぱり電線・・ 

でもそれは、そこに暮らしがある証拠。                                   

                                                                  

昼の空

高く澄んだ空にある薄い雲。

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いかにも美しい日本の秋・・                                                       

                                                                           

夕べ

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さてさて、夕食の支度に取り掛かろう。

あの家この家、どこのお宅の台所も忙しいことだろう。

夕餉の支度する煙・・

今じゃガスか電気のキッチンで、さすがに煙は見えないが。                              

                                                                      

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朧な月・・                                                                    

                                                                    

こうして一日が終わる。

なんの変哲もない平凡な一日・・・

これを 幸い と呼ぶのだろう。

                                                                       

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