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2011年7月31日 (日)

出国 歯を食い縛れ、、、 とな?

 

帰国前日、添乗員さんから色々と注意事項がありました。

全員ではないが、かなりの確率でスーツケースのオープンチェックがある。
取り出しやすいよう、またチェック後ケースに収めやすいようにパッキングのこと。
特に問題あるものを持っている人はいないと思うが、気になるのは死海の塩。
大量に採取した人は幾つかの袋に分けておいたほうがいい。

一人ずつ、または2、3人のグループに分けられて質問がある。
その内容については明日、空港に向かうバスの中で現地ガイドからお話しします。

厳しいチェックとは聞いていたけど、、、 ドキドキするなあ。。。


当日。

遥か昔から、そして現在もなお
人類にとって重要な出来事が数多く起きているイスラエルとも、いよいよ今日でお別れだ・・ 
と、感傷に浸っている暇は無い(?)のであります。


現地ガイドさんからの注意事項

係官が誰か一人、その後2,3人のグループごとに質問をします。

 ・ 目的
 ・ 何人で来たか
 ・ 何日滞在したか
 ・ プレゼントされたり、頼まれたものはあるか
 ・ 荷造りは誰がしたか

最後に係官が この質問は皆さんの安全を守るためです と言って終わりです。
私が付いているから大丈夫。
でも忍耐を要するかもしれない。歯を食い縛って耐えてください。

歯を食い縛って     、、、、、!?

ますますドキドキ感が募る。


テルアビブ空港到着

テルアビブと聞けば、日本赤軍による テルアビブ空港乱射事件

世代的に岡本公三の名が直ぐに思い浮かぶ。
イスラエル収監中は精神を病んでいたらしいが、今は敵対国レバノンに居住。
日本帰国を望んでいるらしい。

d3f8db3a.jpg


 旅の初め
 テルアビブ空港到着時、機内より撮影



言われるままに列をつくり、隣の列の質問風景を見る。

パスポートを見せ、質問に答え
「よし!」となるとバーコードが印刷された小さなシールをスーツケースに貼っていく。
しかし、あーでもないこーでもないって感じで、なかなか次に進まない。
後の方から、早くしてくれ(多分そう言っているのだと思われる)と詰め寄る人あり。
が、係官は どこ吹く風 なのであります。

やっと我々の列へ。

あれこれ質問される添乗員。
イライラしてもしょうがないとボーっと見ていたら
おっかないわけではないけれど、二コリともしない女性係官が私の前に立ったのです。

えっ!? まさか、、、、、、 

私を指差し、一人だけロープの外(早く言えば皆から離されて)へ。

打ち合わせどおりの答えをすればいいとわかっていても   ドキドキ~

型どおりの質問がヘブライ語でなされ
ガイドさんが感情を入れぬ口調で日本語に直訳
打ち合わせどおり(?)の答えを日本語でし
ガイドさんが感情を入れぬ口調でヘブライ語に・・・

やれやれ終わった・・ と思っていたら
ドライバーの名前は? と、打ち合わせに無かった質問が・・・

えーっと、なんて名前だったっけなあ、、 オベ オバ オベ うーーーん ●※△□ 

ガイドさんを見ると・・ 口元が オ ベ ー ド と動いている。

ああ、そうそう、オベードさんです。

で、「この質問は皆さんの安全のためです」 と言って終わり。


さて、添乗員さんは? と見渡すと
別のところに呼ばれて、再度質問をされている。

スーツケースにシールを貼ってもらえるのは、、、 いつのことやら、、、、 

しばらくすると係官が何人かやってきて3人ずつのグループに分け、またもや同じ質問。
総勢12名、おずおずと質問に答え、やっとやっとシールを貼ってもらう。

機内預け荷物のX線検査

スーツケースが出てきたとき 「タグが付いていればオープンチェック無し」 とのこと。

私 ああ もおおおおおおお なんでえええええ  オープンチェックへGO!
塩はなんとも言われなかったけれど
ベツレヘムで買ったキャンドル(どう見ても土産物)
誰が買った どこで買った と質問するのです。

ヽ(#`Д´)ノ ムキーーーーー! (いかんいかん、歯を食い縛るのだ!

で、お決まりの「この質問は皆さんの安全のためです」

まあなんとか終了し、チェックインカウンターへ・・
やっとチケットを手にし、手荷物検査へ・・

靴を脱いで金属探知ゲート通過
手荷物のペットボトルの水、何のお咎めも無く通過
100ml以上の液体は持ち込み禁止なのでは?
一体どうなっちゃってるんでしょう。


出国審査

私 「シャローム♪ No Stamp please!」
(入国スタンプが無いのだから、出国スタンプを押すはずないと思うけど・・・

係官 無言にて ガチャン(搭乗券の裏に


やれやれやっと出国だ。

過ぎてみれば、「歯を食い縛る」 ほどのことではなかった ような気が しないでもない。

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